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【見守り情報】こたつ、カイロに注意

こたつで就寝し朝起きると、足の指から出血しており、やけどに気づいた。

左足の親指と人差し指を切断し、中指は皮膚移植を行うほどの重症だった。(70歳代 男性)

 

腰にカイロを貼り、電気毛布のスイッチを付けたまま就寝した。

翌朝カイロをはがすと「痛がゆさ」があったので、皮膚科を受診したところ、皮がむけており皮膚の深い部分までやけどをしていると言われた。(70歳代 女性)

(国民生活センター)

 

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シニアの生活には、リスクが沢山あります。

元気じるしの見守りは、様々なリスクを事前に気づき、適切な対応をすることが出来ます。