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台風21号がもたらした当社の被害状況報告

先日上陸した台風21号は、かつての伊勢湾台風を彷彿させる超大型のもので、各地に甚大な爪痕を残していきました。被害にあわれた皆様におきましては、一日でも早い復旧と普段通りの生活が戻りますことを心よりお祈り申し上げますとともにお見舞い申し上げます。

 

当社といたしましては、リスクコントロールを徹底して取り組んだ結果、ご利用者様ならびに社員一同、重大な被害もなく、無事、台風一過を迎えられることとなり、ホッと胸を撫で下ろしたのも束の間、、、

 

翌日の朝、最大にして唯一の被害者がいることを発見してしまったのでした。

 

代表の石山が、早朝、社屋の周りのゴミや飛来物を確認しに出社してみると、そこには、目を覆わんばかりの無残な光景が、、、、

 

 

 

 

 

 

上の画像は、在りし日の姿

 

信楽焼の窯から生誕して50年以上、社屋に隣接する大家さんの玄関先でご家族を見守り続け、創業後、当社に寄贈された、守り神ともいうべき、信楽焼の大狸(一部社員の間では、元気ポンとも呼ばれていました)。

当社の目印として親しまれ、犬の散歩のついでに立ち寄って、声をかけてくれるご近所さんもいた、このい大きな焼き物が、強風に煽られ、階段の下に避難させていたにもかかわらず、なんと自ら階段を上り、前のめりに倒壊したのです。

そう、坂本龍馬の言った、『たとえどぶの中でも前のめりに死にたい。』を実践するかのように。

当社社屋に傷一つつけることない、その堂々たる壊れっぷりたるや、当社を最後まで守り切った、生き様そのものを見せてくれた気がいたしました。

 

「ありがとう。」そう呟きながら、破片を片付ける石山と我々の目頭がふいに熱くなるのでした。

 

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