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可能性広げよう~移動支援で社会活動を!~

<VOL。1 ワンデイシェフシステムの店にじいろ堂

 

のんきじるし移動支援、今回はにじいろ堂さんでのアシスタント体験です。

 

自分で「やりたい」と言ったものの、イメージがわかず

ドキドキしながらにじいろ堂にやってきたMさん。

 

 

 

はじめてのにじいろ堂、アシスタント体験・・・

 

というのに

 

なんと、チーフの舘さんに、ホールのセッティングを任されました

 

今日は30名を超えるご予約が入っています。

それでもあくまでMさんのペースを守りながら、

のんきスタッフと一緒にセッティング・・・

 

 

 

と思ったら、

 

すごいすごい、ほんとうにはじめてなんでしょうか

教えてもらった通りに、丁寧に小鉢を並べていくMさん。

のんきスタッフは、お手伝いする暇なし。

隣で写真を撮っているくらいです

 

 

お客様が入ってこられると、誰に教えてもらったわけでもないのに

自分から「いらっしゃいませ~!」とご挨拶。

しかも、この声が大きくて通るんだ、また!

元気なMさんに、お客様もみんな笑顔がこぼれます

 

 

 

 

お客様が帰られた後、Mさんにしてはずいぶん遅いランチタイム。

「ごはんまだかな?」と言いながらも、ちゃんと待つことできました。

チーフの舘さんと、スタッフさんと、みんなでお食事。

土鍋のご飯にジューシーなから揚げ。おいしゅうございました

 

 

お客様に色々お声をかけてもらい、舘さんにもほめてもらい

「またいくぞ!」と自信満々で帰ってきたMさんでした。

 

 

 

<VOL。2 ひよこ保育園

 

姪っ子さんと毎日遊ぶKさんは子どもが大好き。

体力もあり、何か役に立つことを見つけたいということで、

 

のんきじるしスタッフの子どもが通っているひよこ保育園さんに

体験交流をしたいと聞いてみたところ、快く受けていただきました。

 

 

Kさんが来ることを先生に聞いて待ちわびていた子どもたち、

自分たちがお世話している烏骨鶏を、

スペシャルゲストのKさんに見せようと

鶏小屋にみんなで入るもんだから・・・、

案の定、全然出てこない烏骨鶏たち 

 

でも、歓迎してくれていることはよくわかりますよ

 

 

 

 

「なんで椅子に乗っとんの?」 「足うごかんで」

「なんで足うごかんの?」 「事故したん」

「事故したん?痛かった?」 「もう痛くない」

「なんで靴、右と左違うのはいとんの?」 「おしゃれやん」

「かっこええ携帯!見して!」 「ええよ」

 

見慣れない姿へ矢継ぎ早に飛ぶ子どもたちの質問に、全部答えるKさん。

大人はなかなかできませんが、子どもはへっちゃらです。

ひとしきり質問が終わると「ふーん」と納得した子どもたち。

 

どこの誰かわからない車椅子に乗った人から、

友達のKさんに変わる瞬間です。

 

そのあとは

 

元気な子ども達の大縄跳びを回してくれたり、

子どもたちのタイヤ跳びをずっと見続けてくれたり、

Kさん、素敵な保育士さんです。

 

 

最後には、絵本を読んでくれました。

Kさんに絵本を読んでほしい子どもたち、

Kさんの動かない左手の役目に、自然となってくれます。

 

Kさんにとっても子どもたちにとっても、素敵なひと時になりました。

 

 

 

彼らには無限の可能性があると思います。

 

言うまでもなく、

障害がある=福祉のお世話になる だけの存在ではありません。

不便さや弱さがあり、それについては配慮や手助けが必要です。

その手助けがあるとき、、、

そこには人と人とのつながりが生まれ、

「ありがとう」と笑顔が行き交います。

 

障害のある人が初めての人と出会い、触れ合っていく中で、

健常者から見る障害者との関係性が

〝自分とは違う障害者”から、〝〇〇さん”に変わる

その瞬間が、私はとっても好きです。

 

互いに触れ合える機会、知り合える機会をどんどん作ることが

つながりのある、顔の見えあう、助け合える社会を

創ることにつながっていくかなと思います。

 

彼らにとっても、彼らを受け入れてくれた人たちにとっても

素敵なはじめの一歩になってくれた

にじいろ堂さんやひよこ保育園さんの体験は

これからも継続していきたいと思います。

 

社会に出てみよう!

可能性を広げよう!

そのために、移動支援を使ってみよう!

 

はじめの一歩、一緒に踏み出してみませんか

 

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