【見守り情報】緊急搬送事例
2016年08月10日
こんにちは、元気じるし事務局です。
連日、猛烈な暑さが続き、熱中症が猛威を振るっております。
少しの時間でさえ外に居るだけで、体温が上がって水分が失われてしまいますし、室内だからと言って油断は禁物です。
こまめな水分補給と、わずかでも体の不調などを感じたら、無理をせず、涼を取るよう心がけてください。
さて、先日、弊社サービスをご利用いただいておりますお独り身のシニア様が、「救急搬送された。」との一報を受けすぐに駆けつけました。
「つまづいてこけた」との事で、幸い命には別状のない軽いけがだけだったので、ホッと胸を撫で下ろしました。
お怪我のご回復を心よりお祈り申し上げますとともに、ご不便ないよう誠心誠意、サポートさせていただく次第です。
弊社は、お年寄りの日常に常に寄り添い、事故を未然に防止すべく見守りサポートにてご利用者様一人一人のお声やお困りごとにきめ細かく応対し、また何か起こってしまった場合でも、すぐに駆け付けられるよう、万全の体制で臨んでおります。
お盆に入り、帰省やご先祖供養などで、離れていたご家族と久々に顔を合わせる方も多いと思われます。
そんな中、ご高齢になられたご家族様のことで、何か胸に去来するところがございましたら、どのようなことでも結構ですので、是非、弊社までお問い合わせください。