【10/14 中日新聞】 孤独死警報発令中
2016年10月15日
こんにちは。元気じるし事務局です。
当社はいつも中日新聞さんにマッチ箱ほどの大きさの広告を出しているのですが、本日はいつもよりも大きめの広告を三重版(12面)に出稿させていただきました。
そのテーマは、ずばり「孤独死警報発令中」です。
当社が取り組むべき最重要課題でもあり、創業理念でもある「孤独死の撲滅」を改めて宣言すべく、自分自身に向けたメッセージとして、自戒の意味を込めたものでもあります。
「孤独死」
このたった3文字に内包されるやりどころのない寂しさや痛ましさを誰が形容できますでしょうか。今もどこかで、独居されている方が、誰にも看取られず、どのような気持で最後の時を迎えているのかと思うと、胸が潰れてしまいます。高齢化社会だからといって、それが日常に溶けて流れていくことだけはあってはならないのです。
孤独死の早期発見をする見守りは他にもございますが
孤独死を予防する見守りサービスは弊社だけ!と自負しております。
創業時の誓いを新たに、本日も、元気じるしは、利用者様に寄り添い、見守り続けています。
ご相談は無料。フリーダイアル【0120-967-222】へお気軽に!