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【新聞掲載】2020年6月13日 中日新聞四日市ホームニュース

こんにちは、元気じるし事務局です。

 

東海地方も梅雨入りし、ムシムシねっとりとした湿気が体にまとわりつく季節となりました。

6月の旧暦名は、ご存じ、水無月。

雨が降りすぎて、天上の水が無くなるとの解釈について、昨年ご説明したかと思われますが、その別名は、健未月、夏越月、季月をはじめ、9つにものぼり、どれも情緒あふれるものばかり。

中でも、涼暮月(すずくれつき)は、昼間は暑いけど、夕涼みを楽しむ月といった、日本人ならではの情感溢れるネーミングかと思われます。

 

さて、昨日の中日新聞(2020/6/13)四日市ホームニュースに、当社の紹介記事が掲載されましたので、そのお知らせです。

 

あいにく、中日新聞 三重でのWEB掲載がないため、その内容をかいつまんでお伝えしますと、

「ここが一押し」と題され、弊社代表の石山の顔写真とともに、事業内容について、そして、

『高齢者、障害者がどう自分らしく生き切るかを考えてきた。人生のさまざまな不安を家族としてともに乗り越えたい。』(原文ママ)と締めくくられております。

 

事業を始めて以来、この思いは一貫しており、会社の成長と符合するように、見守るレンジを高齢者から障害をお持ちの方へと広げながら、思いの具現化を進めているところでございます。

 

これだけ変化の速い社会ですので、もちろん、主体変容は事業の常ではありますが、どんなに業態が変容しようとも、事業の本質は決して変わることなく、連綿と、そして沢山の人からの「ありがとう」よって強く鍛造されたものへと昇華していくものであります。

 

老後、終活をはじめ、障害福祉サービスなどなど、どのようなご相談でも構いませんので、お気軽にお声掛けください。