【何かがあった時のために】緊急通報装置設置工事に伺いました。
2017年01月19日
こんにちは、元気じるし事務局です。
週末からの大雪がまだまだそこかしこで溶け残っているのが散見され、朝方の凍結、特に階段や橋の上などの凍りやすい場所での歩行には、たとえお急ぎの際であっても、小幅で歩く等、十分心がけください。
さて、昨日、ご利用者様のもとへ、緊急通報装置の設置にお伺いいたしました。
こちらのご利用者様は、ご家族と同居されており、非常に矍鑠とされた男性の方ではありますが、日中、お一人でいらっしゃることが多く、なにかあった際、すぐにコールセンターに連絡が入り、専門家の指導のもと適切な対応が取れ、また、緊急車両などの手配ができるツールとして、当社サービスをお選びいただきました。
お一人暮らしのご利用者様にはご利用いただいております、この緊急通報装置。
今回、ご家族たってのご依頼でして、お年を召したご両親を想うお気持ちに、つい胸が熱くなり、そのお気持ちにお応えするべく、まずはしっかりと設置工事をさせていただきました。
「何かあった時」は待ってはくれません。
今、この時も、「何か」は誰の身にも起こりうるものであって、例外はないのです。
ご利用者様が「お元気」でいらっしゃることは当社の切なる願いでもあります。
その「お元気」を「何か」から全力でお守りし、いつまでも「お元気」なお顔を拝見させていただくべく、見守りサービスの品質向上に努めてまいります。もし、思い当たる「何か」がございましたら、是非、当社にお問い合わせください。